コールセンター比較ナビに掲載いただいているコールセンター代行会社は、すべて弊社スタッフが訪問した上で、強みや得意領域、過去実績などの情報をきめ細かくヒアリングし、ご掲載いただいております。
皆さまになるべく、低価格・高品質、かつ御社の業種・業態で実績のあるコールセンター代行会社を比較・検討できるよう努めております。
通常のマッチング・サイトは、Web上から問合せを入れたら、登録している会社から、とりあえずメールや電話がきたり、中には実態と乖離した概算見積が送られてきたりすると思います。コールセンター比較ナビは、お問合せいただいた後、専任コーディネーターが電話でご要望やご条件をヒアリングさせていただいた上で、それに当てはまるコールセンター代行会社だけをご紹介しております。
御社からのお問合せ内容を、掲載しているコールセンター代行会社に公開し、「ぜひ御社に提案をしたい!」というコールセンター代行会社のみご紹介します。その中で、御社に「商談をしてみたいな」と思ったコールセンター代行会社を最大6社選んで頂きます。日程のご希望をいただいたら、弊社にてスムーズに商談に入れるように、最短2営業日後にはセッティングのサポートをいたします。
商談後に、各コールセンター代行会社から見積が提出されますが、そこで予算に応じたサービス提案になっているか、その提案は実現されたいことをカバーした現実的な内容になっているかは十分確認を取って下さい。なるべく見積は、目的毎に切り分けてもらい、比較・検討しやすいように作成してもらいましょう。
コールセンター代行会社の営業担当者の実務理解度が低いと、御社の意図や要望が実務になかなか反映されずに、生産性が上がらない状況を招いてしまいます。
コールセンター代行会社の方と商談される際は、この点もぜひ留意いただき、各社を比較しましょう。
御社のビジネスの成長に合わせて、コールセンター代行会社の体制強化が滞りなく行える環境が整っているのかも重要な比較・検討していただくポイントと言えます。
新人オペレーターを補強したのに、なかなか育成が進まない状況が続くと、御社のビジネス成長にも影響が出てしまいます。
「コールセンター代行会社」と一言で言っても、厳密には得意領域などは大きく異なります。もともと、大手企業のカスタマーサポート業務を中心に手がけてきたコールセンター代行会社もあれば、中小企業をターゲットとした電話秘書代行業務を主に行ってきた会社もあります。御社のビジネスと親和性の高いコールセンター代行会社かどうか、過去の経緯などに注意してみるのも大切なポイントと考えます。